愛知県の伝統工芸である有松絞りを施した、エプロンタイプのビスチェです。
有松絞りとは、愛知県名古屋市の有松・鳴海地域で400年以上受け継がれてきた、絞り染めの伝統工芸です。職人が手作業で生地に糸を巻きつけたり縫ったりすることで、独自の染め物や形状記憶を施すことで生み出される日本独自の生地加工技術です。
絞りのベースの生地には、北陸産地の割繊生地を採用。割繊生地とは、1本のポリエステル糸を20分の1に細かく割いて細い糸にすることで、シルク糸のような光沢感ととろみのある柔らかな手触りを実現した特殊生地です。この生地に絞り加工を施すことで、立体的で流動的なシルエットと、滑らかで柔らかな手触りの両立を実現しました。
絞りの造形は、デザイナーが「水が地面にこぼれ落ちた際にランダムに放射状に広がるエネルギーの発散性にインスピレーションを受けた」と語るように、そのエネルギーの力強さや擬似的に生命力のような姿が宿る一瞬の美しさに魅了され、それを何か形に留めてみたいという気持ちから有機的な形状でデザインされています。
トップスとしてジャケットやインナーの上から巻いたり、スカートのようにボトムスの上から巻いたり、バッグの上から巻いたりなど、さまざまなアレンジをお楽しみいただけます。
■素材
Polyester 100%
■モデル身長: Woman 175cm
■モデル着用サイズ: FREE
■サイズガイド